「岡女合唱部」
- キダ・タロー氏が一枚かんだら「私的ストライクゾーン」が1.6倍広がりました(根拠は不明)。
- 「面白いシーン」として、愛ちゅんの「ツー・エイト」の天丼や、重さんの「完全無視」や、みきてぃの「つんく♂ながい」や、辻ちゃんの「微妙な関西弁」等々、いろいろあってその度に「爆笑」したんですが、関西人としては「あの曲」や「あんな曲」が『娘。』の曲との絶妙な「こらぼれーしょん」で聴けたことが、あまりに『衝撃的』であり、またその曲がきっちり「ハモッてる」上に「岡村先生の声が妙に合ってる」ことに二重の衝撃を受けてしまいました。最後の「アホの坂田」替え歌VER.にいたっては「腹が捻じ切れるか」と思った位笑ってしまい、キダ氏が一緒に揺れてるのを見た瞬間に笑い死んでしまいました。なんてオッサンなんでしょうか・・・恐るべし!『キダ・タロー』