同日「FUN」より。

  • オリジナルメンバーだからこその表情


  • 本当は飯田さんの髪を直す指先のぎこちなさを見て、この表情の裏にある「膨大な思い出」(こんな軽々しい言葉では表現できないようなもの)を感じられたようで、少し胸が「キュン」としました。実はどんな言葉も2人の間には必要ないのかもしれない、だって『目と目』だけで十分じゃないですか・・・。

  • そして「なっちとのの」だからこその表情・・・


















  • 本当は私には何も言えないのかもしれない。この瞬間は2人だけのものなのかもしれない。でも、この2人の表情に触れたことで私の中で「なっち卒業」に関して、ひとつの区切りが付いた気がしました(この2人の間にも「安倍飯田」とは少し違う種類の『大きな思い出』があるんでしょうね。それを思うと最後の1枚にはどうしてもテキストを入れることが出来ませんでした・・・)