昨日の日記に書いた「あなたがファンになった瞬間っていつ？」

寝る前に私の「マコっちゃんファンになった瞬間」書ける所まで書こうと思います。私が「マコっちゃん」推しになった瞬間はもしかしたら凄く珍しいかもしれません。５期が加入した頃は「紺野さん」推しでした。そのあと矢口さんのANNで「お豆もいいなぁ」と思いつつ、「ハロプロニュース」のラブリー高橋への中澤姐さんの溺愛ぶりを見ながら「ラブリー可愛いやん」と、こんな経過をたどってました。マコっちゃんに関しては押しの弱さからか「目線には入ってるのに気にならない存在」でした。「猪木」の物まねも石川さんが対抗意識を燃やしだすとあまり目立たなくなったし、「五郎さん」も最初はインパクトあったけど尻すぼみになるんだろうなぁ、というかあれじゃ他に使える場所がないじゃないかな？といった心配ばかりしてましたしね。そんな彼女が私の心の「ツボ」を見事に推してくれたのは・・・（明日に続く）