「新春モーニング娘。SP」今日ででラストです(貼りすぎて申し訳なし)

  • この番組での私的「ツボ」を書きます。無茶苦茶多くて自分でもびっくりです。見てやってください。

  • 亀井嬢「今年はこれで『流行語大賞』狙いますよ」



    無理矢理『ち』に『ちゃいこーです!』を持ってくるあたり侮りがたし!亀井嬢。なっちのフリにしっかり『天丼』で返すなんて「笑いのスキル」が上がってるじゃないですか!(「天丼」好きの私には、亀井嬢が「天丼」で返した時点で狂喜乱舞でしたが)

  • いじめられても「・・・いいもん」



    「いいもん」のすねぐあいが、私の中の「好きな女の子を妙に苛めてしまいたくなるけど、こんな風にすねられたら可愛さと若干の罪悪感に胸が『キュン』となってしまうであろう」ツボを両手親指で推されるくらいに参ってしまいました。マコっちゃん吉澤さんへの「のめり込み」方はエスカレートしそうで、なっちの心配はごもっともだと思います。でも健気に耐えるマコっちゃんを見てると守ってあげたくなりました。(ていうか、よっすぃー!一発殴っていいですか)。

  • なっちは『のの』のお母さん





    いつも天真爛漫な辻ちゃんに対するなっちの口調が、もろ「お母さん」な1シーン。私の中の「安部さん像」は完全に『辻ちゃんのお母さん』なんです。「muSix(だったかな?)」での大縄跳びで、跳んでる最中にズボンのボタンが『ポンッ』って外れたとき、他のメンバーが笑い転げてるのに、すぐ駆け寄ってズボンを直してあげる姿(覚えてる人がどれくらいいるかわからないですが)を見てから、ずっとそんなイメージを持ち続けています。なので今回のようなシーンを見てしまうと、違う意味で胸が『キュン』となってしまいます。他のメンバーと比べて「少しだけ」優しく聞こえる辻ちゃんへの言葉が凄く好きなので、卒業後も「ハロモニ」などでそんなシーンを見せてくださいね。(フレームの外から聞こえる「とんとん、とんとんって」は名言だと思います)。

  • 「たまにケンカもしますけど・・・」





    なんか普通の「恋人同士」っぽい台詞なんですけど・・・。その上、ほかに近づく女の人にジェラシーですか?そんなに「よっすぃー」を『独り占め』したいのか?マコっちゃん(こっちが『ジェラシー』ですよ!本当に)あと「気持ち悪い」って言うなぁ〜!

  • イントロが「スロー」ですよ、紺野さん!





    「そう、『逆ソニックムーバー』を使うことによって、彼女自身の時間が通常の20分の1のスピードで流れていくのだった」ってなわけないですよね、紺野さん!
    「イントロがスロー」になると言ったんですが紺野さんには「スロー」の所だけが脳内を駆け巡ってしまったんでしょうか。踏み出しの一歩が凄まじく「スロー」で、『素直なんだけどあまりに素直すぎてお莫迦になっちゃった!』って所がすごく私的「ツボ」をえぐられてしまいました。すでに吉澤さんがマイクの前に立ってるのに飛び出して「大慌て」な紺野さんは、やっぱり今年も『いとおしい』です。(一昨年の矢口さんのラジオでの「紺野先生」そのまんまで無茶苦茶笑えました。『喫茶店で「ごゆっくりどうぞ」と言われて、すべての動きがゆっくりになる紺野』っていうネタだったと思うけど、このシーンを見てて真っ先に思い出しました。面白すぎますよ紺野さんは。)
  • 一応補足しておくと【ソニックムーバー:映画「リターナー」に出てくる未来の機械。作動させることで自分の周りの時間が通常の20分の1になる】です。