「笑顔YESヌード」の私的つぼ(覚書ていど)


其の壱。

  • 「・・・ァッ!」とか「っちきっ」ならともかく、「ぅんん〜っ」とか「・・・っ゛あっ!」とか反則!!(私、そこが一番弱かったりする。)

其の弐。

  • やっぱりスタジオライブにおける、愛ちゅんの『濁点度』はPVの3倍増・・・期待どうりで笑っちゃいました。(でも、初めてその濁点度が心地良い!と思えた。この曲の大好きな要因の一つだったりする。)

其の参。

  • 光井さんの「頬肉」が好きっ!ソロパートで前に歩いてくる時に、漲る緊張感がその「頬肉」に集約されてるようで可愛く思えてしまう。(う〜ん・・・私的には「女性の頬肉、大っ嫌い!な人」だったんですが、これもこの曲の不思議な魅力。)

其の肆。

  • みきてぃの歌声が微妙に「つぼみちゃん」入ってるのが非常に良い!。もっと低い歌声でくると思ってたので嬉しい誤算。(愛ちゅんが低めにくるので、より際立ってるみたいですね。PVじゃなく音だけだと「つぼみちゃん」がチラついて困る〜)

其の伍。

  • え〜と・・・重さんの振りが変だっ!!(笑)。特に最後の辺りで「どーしてガニ股になるの?」あの一瞬だけはどうしても重さん一点見つめモードになってしまう私。(多分、もう少し脚の位置とかを直せばかっこいいポーズになるんだろうけど。ていうか誰か直してあげようよ〜!)

其の陸。

  • いままでもそうだったかもしれませんが、「ボーカル」と「コーラス」の振り分けがちゃんと視覚化されてるのが嬉しい。サビの部分で光井さんとかがちゃんと「コーラス」パートを唄ってるところがちゃんと映ってると、もしかしたら何曲か先に「ハモリ」を取り入れてくれたりするのかな?と期待が持てたりしちゃう。そういう意味で「第一歩」かな?

其の柒。

  • (べ、べつにヤラシイ意味じゃないですよ!ないですけど・・・)愛ちゅんの「太腿のふっくら具合」とガキさんの「鎖骨から肩関節にかけてのライン」に視線が釘付けな私。共に「健康的であり、なおかつ微妙に色っぽい」という凄く狭いゾーンのモロど真ん中に入ってきてて目の保養になって・・・いやだからヤラシイ意味じゃなくって!!

これくらいかな?まぁ、私的「逆つぼ」もこの曲にはあるのですが・・・それは後々ということで。